英語のエッセンスはこの3点!:S+V、語順、A=B or A→B
1 英語はS+V ⇒ネクサス言語
2 英語は「語順」
3 英語の文型は大きく二つに分けられる;A=B or A→B
細かい「語法」や「5文型」の完璧な理解は「その後」で十分です。
むしろ、ほとんどの場合は上記の3点で大丈夫です。
英語の9割くらいはこの3点を本当に理解していれば問題ありません。
1 英語はS+V ⇒ネクサス言語
以下の記事をお読みください。
英語の基本はS(主語)+V(動詞);英文法講義1(別のウィンドウで開きます)
英語という言語は、
S(主語)+V(動詞)的な関係を
ハッキリとさせたがります。
例えば、
●5文型で言う所のS+V
●第2文型SVCのS=C
●第5文型SVOCのO=C
こういった、
意味上の【主語+述語動詞】関係
(~は(が)・・する/ ~は(が)・・である)
の事を英語で、nexus(ネクサス)と言います。
2 英語は「語順」
以下の記事をお読みください。
英語は「語順」の言語!(別のウィンドウで開きます)
3 英語の文型は大きく二つに分けられる;A=B or A→B
以下の記事をお読みください。
英語の文型は大きく二つに分けられる;A=B or A→B(別のウィンドウで開きます)
まとめ:S+V、語順、英語の文型は大きく二つに分けられる!慣れよ慣れ
以上、
英語のエッセンスはこの3点!:S+V、語順、英語の文型は大きく二つに分けられる!慣れよ慣れ
でした。
1 英語はS+V ⇒ネクサス言語
2 英語は「語順」
3 英語の文型は大きく二つに分けられる;A=B or A→B
最後は「慣れ」です。
上記3点を体にしみこませて、死ぬほど慣れる、読みまくる、聞きまくる、
書きまくる、話しまくる、これです。
慣れよ慣れ。